アロマセラピー 検定

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エッセンシャルオイルの作用

 アロマセラピーでは“エッセンシャルオイル”を用います。エッセンシャルオイルは、植物からかなりの手間と神経を使ってその植物の芳香成分を抽出するもので、それらのエッセンシャルオイルには、沈静、抗菌、防腐、抗炎症、抗ウイルス、保湿作用などがあり、身体や肌、また心に対してもさまざまな効果があります。
 ただし、いくらある症状に期待できる成分が含まれているからといって、使用する人の嫌な香りだったら、良い効果は期待できないでしょう。アロマセラピーで大切なのは、その症状に期待できる成分プラスその人、その時の心地よい香りを使用することだと思います。
 心地よい香りを嗅ぎ、心身がリラックスすることで体の機能がアップし、併せてそのエッセンシャルオイルの持つ成分により免疫力もアップするなどといった働きをしてくれるのがエッセンシャルオイルです。エッセンシャルオイルは薬ではありません。楽しみながらエッセンシャルオイルとお付き合いする気持ちを大切にしましょう。

エッセンシャルオイルの種類

 現在、アロマセラピーに使用されるエッセンシャルオイルは200種類以上あると言われ、それぞれの香りは、違った性質や働きをもっています。エッセンシャルオイルを使用する際には、その働きを知ると共に、香りを試してみて、自分の気に入ったものを選ぶとより高い効果が期待できます。
 たくさんの種類の中から好きな香りをみつけることは、アロマセラピーにおける大きな楽しみであると同時に、心身に対する効果を高めるためにとても大切なことです。少しづつ試しながら、感覚に素直に従って、あなたのエッセンシャルオイルをみつけてみてください。その香りは心と体を時に癒し、時に元気づけ、より素敵な生活を送るための支えとなってくれるはずです。

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