アロマセラピー 検定

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アロママッサージ

 エッセンシャルオイルを使ったアロママッサージもアロマセラピーの大きな柱です。エッセンシャルオイルの吸入、皮膚からの浸透に体をもみほぐすことの効果が加わるとても有効な方法なので、アロマセラピーを職業にする人の多くもアロママッサージを重視しています。
 アロママッサージでは、エッセンシャルオイルをキャリアオイルで希釈して作ったブレンドオイルを使用し、エッセンシャルオイルを直接肌につけることは絶対にありません。
 ブレンドオイルは、キャリアオイルの量(1回で使い切るのが原則)に対して濃度が1%以下になるようにエッセンシャルオイルの滴数を計算してつくります。ブレンドオイルができたら、それを少し手にとってトリートメントする部分にのばし、さすったりもんだりします。いつものように肩をもむ、これにブレンドオイルを加えるだけで、気持ち良さは倍増するはずです。

湿布をする

 頭痛や腰痛といった局所的な症状や便秘、下痢などに対しても効果的な方法です。症状によって、温湿布または冷湿布にします。温湿布は、まず熱めのお湯を張ったボウルにエッセンシャルオイルを5滴ほど入れ、湿布に使う木綿の布(日本手ぬぐいやタオルなどの)を入れて浸します。
 布の表面にエッセンシャルオイルの油膜が移ったら、余分な水を絞って患部にあて、上からラップなどを被せ、布がずれないように留めて保温します。
 冷湿布をつくるには、冷たい水に氷を入れたボウルをつくり、そこに湿布用の布を浸します。
 温湿布は主に、腰痛や肩こり、関節炎などの慢性的なものに、冷湿布は、頭痛や捻挫、むくみや熱を伴った風邪の時に使われます。また、クレイの効果を利用したクレイ湿布も効果的です。

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